最大50mg/Lまでの鉄分・マンガンが除去可能!
- 当社の鉄分・マンガン除去装置は、最大で50mg/Lの鉄分・マンガンを除去可能です。
一般的な鉄分・マンガン除去装置では、酸化剤として塩素等の化学薬品が必要となりますが、当社の鉄分・マンガン除去装置ではそれら酸化剤としての化学薬品を必要とせず、またそれらに必要な付帯設備も必要ありません。
基本的なメンテナンスは、任意設定可能な全自動コントロールバルブによる定期的に全自動でおこなわれる逆洗のみで、実際に人の手によるメンテナンスは長期間必要ありません。また、設置・取付も、シンプルな設計となっているため、簡単・容易に行うことが可能です。 -
- 薬品による酸化が不要!
- 従来の鉄分・マンガンの除去方法のように、鉄分・マンガンを酸化させるための薬品が不要です。そのため、設備費やメンテナンスコストを大幅に軽減しています!
- 濾材の交換は15年〜20年に1度!
- IRF-F型に使用している鉄分・マンガン除去用の濾材は超長期の使用が可能で、定期的(毎年の交換など)な交換が必要ありません。適切な環境下での使用で、かつ定期的な全自動の逆洗浄を怠らなければ、15年〜20年に1度の濾材の交換・補充のみで超長期にわたる連続使用が可能です。
- シンプル設計で取り扱いが簡単!
- IRF-F型は薬液注入のための高価な設備が不要で、全自動の逆洗浄時も原水を使用しますので逆先用の受水槽やポンプなども必要ありません。そのため設備の簡略化・省スペース化に成功しました。
なお、そのような付帯設備が不要となったため、装置の取り扱いもシンプルで、容易に可能です。
また、酸化のための薬液や逆先時に受水槽の処理水を使用せず、定期的なメンテナンスも完全自動の逆洗浄のみとなっているため、ランニングコスト・メンテナンスコストを大幅に軽減できます! - ワンパス処理で鉄分・マンガンの除去が可能!
- IRF-F型は濾材の触媒作用により、鉄分・マンガンを除去します。化学薬品等は必要なくワンパスで効果的に鉄分・マンガンを除去できます。触媒作用によりコロイド状になり沈殿した鉄分・マンガンは、全自動の逆洗浄により排出します。(化学薬品等を使用しないため、排水にも影響がありません)

鉄分・マンガン除去装置 IRF−F型
※従来の鉄分・マンガン除去装置との比較フロー※
※鉄分・マンガン除去装置 IRF-F型仕様※
| 型番 | IRF-F型 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 処理水量 | 23L/分〜 (要求される処理量による) | ||||
| 必要原水量 | 処理量により、必要な原水量が異なります。 | ||||
| 使用温度(℃) | 5〜30 | ||||
| 最高使用圧力 (MPa) |
0.3 | ||||
| 樹脂タンク材質 | FRP | ||||
| 原水pH | 6.0〜8.5 | ||||
| 電源 | AC100V 50Hz/60Hz | ||||
| タンク寸法(mm) | 処理量により、樹脂タンクの大きさが異なります。 | ||||
<注意>
- 上記の処理量は、鉄分およびマンガンのみを含ませた25℃の純水でおこなった通水試験によるデーターとなります。実際の処理量や除去能力は、原水の水質や水温により異なります。
- 上記記載の原水条件に逸脱する水質の場合、別途前処理が必要となります。
- 鉄分・マンガンの除去レベルは、原水の水質により大きく異なります。そのため、ご注文の際は事前にデモ機を使用して通水テストをおこなっていただく必要があります。デモ機を用いてお客様にてテストをおこなっていただき、鉄分・マンガンの除去レベルをご確認いただいてからの商品の発送となります。
- 上記の処理量以外にも対応が可能ですので、お気軽に当社までお問い合わせください。
- 改良のため、予告無しに使用上差し支えない範囲で使用・外観・寸法等を変更する場合があります。
- 詳細は、当社までお問い合わせください。




HOME